不動産用語集

住宅やビル、マンション等に広く使われている。引っ張る力に強い鉄筋と、圧縮力に強いコンクリートを組み合わせた構造。重量が重いが、遮音性に優れ、熱容量が大きいので暖まりにくく冷めにくいという特徴があり、耐火性にも優れている。
磁気情報などを記録したカードタイプの鍵のこと。磁気暗証番号を読み取ることで、玄関ドアなどの旋錠や開錠ができる。ドアとカードキーの暗証番号を変更することで、キー交換の必要が無いという利点がある。
採光が不足して居室として認められない部屋をいう。建築基準法では、居室は、住宅の場合、窓の大きさは床面積の7分の1以上なければならないとされているが、その基準を満たさない部屋を「サービスルーム」と称する。「納戸」と同じ意味で使われることが多い。
不動産取引において宅地建物取引業者の取引態様(立場)の1つ。宅地建物取引業者が売買取引、交換取引、賃貸借取引において売主または貸主の代理人や買主または借主の代理人となって活動し、取引きを成立させるもの。宅地や建物を売買しようとするとき、代理を依頼された宅建業者には契約を締結する権限が与えられる。
屋内にある、出入り口にドアが取り付けられた部屋状の収納スペースのこと。不動産広告などで「納戸」と表示してある場合、建築基準法で定められた居室の基準に、採光や通風などの面で当てはまらないスペースを指す場合が多い。また最近は「サービスルーム」、さらにはその頭文字を取って「S」と表示されることも多い。
媒介とは、他人の不動産の売買や貸借などの契約の成立のために尽力することをいう。「仲介」と同じ意味。
土地や建物の正面の幅のこと。土地・建物の長さを表す「奥行き」の対語である。一般に、土地や一戸建て住宅の場合は、道路が面している面を間口という。
主に木造住宅の基礎部分に設けられる小さな開口部。床下の通風を良くして湿気を防ぐ目的をもっており、建築基準法では壁の長さ5mごとに設けるように定められている。
リフォームよりも大規模な改修工事の事。既存の骨格(構造)だけを残し、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりする。具体的には、耐震性や防火安全性確保し、耐久性を向上させたり、冷暖房費などのエネルギー節約のため、IT化など変化する建築機能の対応・向上のために行われる。