住宅ローンについて

「人生最大の買い物」と言われる住宅の購入。数千万円単位の一戸建てやマンションを預貯金だけで購入できる人はごくわずかです。そこで、多くの人が利用するのが「住宅ローン」です。
 金融機関によって様々な住宅ローン商品があります。その中から一般のお客様が一つのローンを選択するのは至難の業です。金利・返済年数・生命保険(団体生命保険)・収入合算など経験豊富なスタッフがサポートいたします。


事前審査

多くの場合、売買契約を交わす前に住宅ローン事前審査を行います。
金融機関にて勤務先・勤続年数・ご収入・健康状態など考慮して借入希望額や物件に対して審査をしてもらいます。通常2~3営業日くらいで結果がわかります。
弊社を窓口にして金融機関と取り次ぎますので、お気軽にスタッフへご相談ください。


本審査

前記の事前審査で承認された金融機関から1行を選びます。民間金融機関での住宅ローンの場合、物件の売買契約後に行います。基本的に事前審査で承認されていれば心配はいりませんが、事前審査時と申告状況に変化があれば再審査になります。
※事前審査通過後に別の新たなローンを組んだり、勤務先に変更があった場合は本審査でNGになるケースがありますので、お気を付けください。


住宅ローン契約(金銭消費賃借契約)

お引渡し日の1週間ほど前に行う事が一般的です。
金融機関との間での契約になります。


変動金利

 変動金利とは、ローンの金利が金融情勢によって変わる金利のことです。金利の基準となるのは短期(長期)プライムレートで、金利の見直しは、年2回行われます。ただし、返済額は5年間は変わらないものとし、5年後の新たな返済額はそれまでの1.25倍を上限としています。それを超える分はさらに次の5年間で調整されます。低金利の時や金利が下降している時は、金利が低いメリットがあります。ただし、金利が激しく上昇した場合には、その影響を受けることになります。


固定金利

 固定金利には借入期間の全期間を固定する「全期間固定金利型」(フラット35」が有名です)と「固定金利期間選択型」(3年、5年、10年など)があります。例えば当初固定金利10年で毎月の返済額が10万円だった場合、10年間は金利が固定されているので返済額は10万円のまま変わりません。最初に定めた固定金利期間が終わったら次の金利タイプを選択します。引き続き固定金利を選択することも変動金利にすることも可能です。メリットとしては金利が固定されている安心感がある、返済額が変わらないので収支計画が立てやすいなどがあります。ただし変動金利より金利が高く設定されています。

諸費用について

 住宅購入には物件価格以外にも火災保険や追加工事など諸費用がかかります。物件価格の10%前後を目安にしてください。近年は低金利ということもあり、諸費用も住宅ローンに組み込まれるお客様も大勢いらっしゃいます。資金計画からアドバイスさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

諸費用の例


物件価格以外に必要な金銭にはどんな物があるのか見ていきましょう(少し多目に見ておきます!)

(例)物件価格3,580万円、諸費用360万円。
頭金0円、住宅ローン借入3,940万円の場合

※ 上記諸費用は概算です。
購入する物件の規模、ご収入に対する借入金額の割合や
利用する金融機関の審査状況によって異なります。
「我が家の場合はどうなるの?」そんな疑問・質問はお気軽にご相談ください。

忘れてはいけないポイント

忘れてはいけない

ポイント

01 引っ越し費用

ここで忘れていけないのが引越費用!時期や曜日・運ぶ量によっても金額は異なります。※住宅ローンには組み込めませんので、ご用意いただく必要があります。

02 入居時に最低限必要と
思われるもの

家具や電化製品など ※住宅ローンには組み込めませんので、ご用意いただく必要があります。